マイホーム作りで後悔したポイント

夢だったマイホームを熊本市に購入した我が家ですが、自分達の思いや詰まった家を建てられるため注文住宅の住宅メーカーを選択しました。そんな夢のマイホームを手に入れて全般的に満足しているのですが、後悔している点が少しあります。それはリビングの広さですが、最低でも20畳以上の広さのあるリビングが夢でした。しかし、全体的な間取りや土地の広さの関係で20畳の広さを確保する事が出来ませんでした。甲状腺がんの放射線治療の最中で難しいことが考えられず、そのためリビングの広さに関しては妥協して家づくりを進めていったのですが、実際にマイホームが完成するとやはり20畳以上欲しかったと後悔しました。図面を見ている段階では、それ程気にならず妥協出来たのですが完成した家を見ると妥協しなければ良かったと後悔しました。後悔したポイントは唯一この一点だけでしたので後悔しきれませんでした。家づくりをしている段階ではなかなか家のイメージがつきませんがやはり妥協しない家づくりをしていく事が大切だと感じました。

注文住宅を建てる時の水廻りの注意点

老後は自分の理想の家で暮らしたいと考えてる人もいるでしょう。宇都宮出身の私たち夫婦も乳がん治療を終えたので老後住みやすいマイホームを大津市に建てることにしました。老後のことを考えマイホームを建てる時は注文住宅で老後の生活に備える人が多いですが、水廻りの部分で注意したい点があるのでしっかり把握しておく必要があります。そこでどのような点に注意すればいいのか確認していきましょう。

・浴室は滑りにくくする事を重視する

年齢を重ねてくると筋力が低下してくるので些細な事で転んでしまう事もあります。特に入浴中に浴室が滑りやすいと転倒して怪我をするリスクが高まってしまいます。注文住宅を建てる時は滑りにくい浴室にするようにしましょう。

・トイレは広くする

注文住宅を建てる時のトイレに関しては便器を重視してしまう事が多いでしょう。ウォシュレットを取り付けたり節水効果を高くする事で頭がいっぱいになってしまう事も少なくありません。しかし老後になるとトイレの出入りする時の事も考える必要があります。トイレを狭くしてしまうと大変になる事も多いので広くするようにしましょう。また便器は座りやすい高さに設定するようにしましょう。

土地を購入するのは根気がいります

青梅市のリノベーション住宅で水素吸入機の家庭用を置いて長らく暮らしていましたが、大津市に土地を購入しようと今住んでいる地域に限定して探し始めました。
そんなに簡単なことではないと思っていたのですが、実際にやってみて、とてつもなく難しいことなのだとわかりました。
戸建て住宅のいっぱい並んだ地域です。すぐにとは言わずとも、1年もがんばれば気に入る土地が見つかるはずと思っていました。ところが、まず売りに出されている土地が少なかったのです。選ぶ前から壁にぶつかってしまいました。
しばらく待っていたところ、まあまあな土地が売りに出されたと、不動産会社から連絡がありました。見に行ってみると、確かに南向きで日当たりの良さは抜群の土地でしたが、形が変な台形でした。これは家屋の設計が難しいと、やめました。
次は南道路で正方形の土地です。これでやっと土地が買える、と見に行ったところ、道を挟んで広い空き地があります。あたりを見まわしたところ、3階建てのアパートがちらほら建っています。うーん、この空き地もそのうちにアパートになりそうだ、と予想してやはり買いませんでした。
結局、3年かかって納得のいく土地を購入できたときは、心底ほっとしました。

池袋に住みたいです。

私が住んでみたいとおもう場所は東京の池袋です。
理由は交通の便が埼玉方面にも神奈川方面にいくのも便利だと思うからです。
そして、個人的ではありますが、アニメ好きアニメイトがあるのが嬉しいです。新商品が発売されて、欲しいと思ったらすぐ買いにいけますから。

そして、お手ごろ価格で安く食べれるお店があるので、友達やママ友たちと少しお茶したいときにいろいろなタイプのお店があるので、1つのお店がこんでいて入れなくても他のお店がすぐ探せるというのも利点のように思えます。
それとたまにテレビで紹介されるお店などもあるので、興味を持ったら地元だったら一人でも時間や日にちを気にせずいくことができるのです。
もし少しこんでいてまつことになっても、地元だから電車などの交通の時間を気にすることが、そんなにないから気楽にまつことができ、ゆっくりお店で食事を堪能できるように思えるからです。

その他ファッション系のお店がたくさんあります。自分が求めているものがないと電車にのって他の場所に行ったりしますが、池袋はサンシャインシティやGU・ユニクロといった安く買えるお店がそろってます。
そのため、他の場所に足を運ばなくても池袋だけで希望のものが全部そろえられるように思えるので、魅力を感じます。

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